ヤムイモの頭(竹ノ下研究室):研究紹介
研究分野
人類学・霊長類学・人類進化論
野生霊長類のフィールドワークを通じて、人類社会の進化の道筋を復元を目 指している。これまで、京都市嵐山でニホンザルの、中央アフリカ・コンゴ・ ガボンで大型類人猿(チンパンジー・ゴリラ)の調査に従事してきた。現在 はガボン・ムカラバドゥドゥ国立公園 (Moukalaba-Doudou National Park) でチンパンジーの生態、ゴリラとチンパンジーの種間関係を研究している。
ある意味で古典的なテーマである「人間家族」の成立の解明につながる研究 成果をあげたいと考えている。
科学教育・環境教育
動物園と学校の連携、研究者と教師の連携による教育実践のよりよいありか たを考えている。ている。とくに、霊長類学者として、サルの観察を通じた 科学教育の可能性を追求している。
現在の研究テーマ・関わっているプロジェクト等
霊長類学・人類学系
- ガボン・ムカラバ国立公園の大型類人猿研究プロジェクト
- 雑食と人類社会の進化
- 子どもの発達と子育ての進化
- 霊長類のセクシュアリティ
科学教育・環境教育系
- サルの野外観察を通じた科学教育プログラム
- 幼稚園・保育所における生物多様性への気づきをうながす活動
雑文
- 子どもと子育ての進化論序説
- ゴリラの多様性〜「水と原生林のはざまで」 (SAGA14@熊本市動植物園における講演記録)
